「本当に良い家」を追求
高性能モデルハウスをご提供
家は良い暮らしをするための手段。だからこそ家族の幸せがずっと続く家をご提供するため、これまで科学的根拠のある設計に取り組んできました。G-smartは当社がこれまで取り組んできた中でも、最高クラスの性能を採用しております。
近年、BELS・ZEHなどの省エネ基準が注目を浴びていますが、当モデルハウスではZEHは通過点と考え、「本当に良い家」を追求しました。家族の「命・健康・財産」を守る暮らしができる高性能住宅です。
当物件の5つの特徴
- 家事楽導線と家族が自然と集まる間取り
- 電気代高騰も気にならない。電気を買わない暮らし
- 家族の健康を守る、きれいな空気と快適な温度での暮らし
- 3mmの揺れから効く制震ダンパーで、地震に気付かない暮らし
- 毎月の実質負担額約87,022円で暮らせる(販売ではないので、価格ではなく経済効果(毎月のコスト削減)
暮らしを豊かにする間取り
①自然と家族が集まるリビング
家族が集まるリビングは、家の中心となる大切な場所。
開放感ある吹き抜けの天井、素足が喜ぶ無垢床はもちろん、ご家族のくつろぎスタイルに合った照明設計、インテリアを厳選しました。
②家事ラク!回遊できる水回り
「お風呂」、「つけ置き洗いができるシンク(SK)を配置した洗濯スペース」、「普段着が収納できる ユーリティ」、「大容量収納の化粧台」。
この4つのブロックをブロックごとに分けて、田の字型に配置 することで動線が重ならずスムーズに家事ができる回遊型の水廻り動線が完成。水廻りを本気で考えた ら、家事の歩数が減りました。
電気を買わない暮らし
①電気代高騰に対応、電気を買わない暮らし
太陽光発電システム×蓄電地により、日中に電気をたっぷり作り蓄えることができます。
また、AI搭載HEMSを採用することで、蓄えた電気を賢く使い、エネルギー自給率100%越えを実現しています。
燃料の輸入価格高騰により、続いている電気代高騰。21年1月と22年9月の比較では、関西電力でも1500~2000円程度値上がりしています。
また、オール電化住宅の場合だと値上がり額はさらに大きく、21年1月と22年12月の比較では7500円程の値上がりをしています。
当モデルハウスは高気密高断熱により冷暖房を効率的に使うことで、電気使用量を抑えることができます。また、太陽光×蓄電池で、電気を買わない暮らしを実現し、電気代高騰を気にせず安心して暮らすことができます。
②30年で約820万円以上削減
電気代の削減により、30年間で360万円、EV車への乗り換えにより、460万円ランニングコストを削減することができます。
また、EV車の充電に自宅で発電した電気を活用することにより、-130万円のコスト削減に繋がります。実際の数値に関しては、現地にてご案内いたします!
健康で快適な暮らし
①気圧制御型一種熱交換システム「エクリア」
日本の四季に合わせインバーター制御で稼働 省エネしながらも気圧調整する事で、花粉やPM2.5の侵入を防ぎ、快適に現代の住まいの空気を循環します。
家族を守る暮らし
①地震でも一番安全な場所に
30年以内に80%近くの確率で起こると言われる南海トラフ地震では、奈良県で震度6強が予測されています。地震からお家、家族の命を守るためには早く・強く・効くことが重要です。
当物件では極めて小さな3mmの揺れから反応する制震ダンパーを採用することで、災害時もお家が一番安全な場所にすることを実現しています。
②ヒートショックから身を守る
交通事故よりも多く、死亡事故の中で最も多いのが家の中でのヒートショックです。こうした健康被害の危険性を大幅に軽減するため、高気密・高断熱仕様を採用し、全室一定の快適温度を実現しています。
③花粉やウイルスの侵入を防ぐ
独自の換気システムにより、花粉や黄砂、PM2.5を約97%補集。一年中クリーンな空気の中で生活する、健康的な暮らしを実現しています。
見学会で体験できること
お家をEVステーション化
2035年までにはガソリン車からEV車へ完全移行していくことが世界的に決まっており、日本も例外ではありません。
未来を見据え、自宅をEVステーション化することで、環境にも家計にも優しいお家を創りあげました。